マリンドライブは､安全性を最も重要視しています。
３機の電動ジェットとBMS搭載の大容量バッテリーを標準装備。
ボードの安定性の高さは､安全性に直結します｡再乗艇しやすいボードで､ダブルチャンバー(2気室)構造､ダブルレイヤーPVC､ダブルレイヤーEVA､フェンダーを採用。
安全性や耐久性向上のための最新技術を､惜しみなく詰め込みました。
マリンドライブは､軽量で安定性に優れた､免許不要の電動ジェットボードを新しく開発しました。
水上の乗り物は風や波で揺れ､人の動きでも揺れます。従来のSUPやカヤック､小型ボートは､不安定で転覆や落水のリスクがあります。２人乗りでは､お互いの動きによって､より不安定さが増します。
マリンドライブは､幅広でユニークな形状のボードを独自開発。ボード本体は23kgと軽量で､免許不要で乗れる電動ボードとして､最大限の安定性を担保します。
マリンドライブは､機能性でデザインする事にこだわりました。
この製品のほぼすべてが機能性のある要素で構成されています。
見た目のデザインはワンポイント程度に抑えています。
ステアリングノズルを搭載したジェットを新しく開発､リモコンひとつで操作が完結します。
世界で一番釣りに適した『免許不要のインフレータブル(空気)式電動ジェット』を目指して作っています。 ボード本体は空気式で重さ約23kg､折り畳んで車で持ち運べます。デッキの６箇所に釣り用マウントを装備､ロッドホルダーも２つ付属します。２人で乗っても､高い安定性を誇ります。エレキ限定の湖でもご使用いただけます。
書家の蒼喬先生にご協力頂き、Marine DrivE のロゴを書いていただきました。
| サイズ | L330cm W146cm T15cm |
|---|---|
| 重量 | 約 23kg |
| ボリューム | 約 480L |
| 最大積載量 | 210kg |
| タイプ | 2気室インフレータブル |
| 収納時サイズ | L60cm W106cm T40cm |
| サイズ | L31cm W21cm T10cm |
|---|---|
| 重量 | 7.8kg |
| 電圧 | 22.2V |
| 容量 | 1287Wh(58Ah) |
| 防塵防水性 | IP67 |
| サイズ | L34cm W10cm T18cm |
|---|---|
| 重量 | 5.7kg(3コ合計) |
| 出力 | 360W (連続最大375W) |
| 合計出力 | 1080W (連続最大1125W) 1.5馬力 |
| 防塵防水性 | IP68 |
| Low出力 | 約24時間 |
|---|---|
| Middle出力 | 約4時間50分 |
| High出力 | 約1時間50分 |
| Max出力 | 約1時間20分 |
ボード本体(空気式)
1287Whリチウムイオンバッテリー
360W電動ジェット(ケース付) x 3
リモコン x 2
急速充電チャージャー
セパレータフィン x 2
防水リモコンケース、２WAYパドル、エアポンプ、リーシュコード、ロッドホルダーx2、キャリーバッグ、バンジーコードx4、修復キット、マグネットキーx2、パドルフックx2、後付フィンx2、コンタクトグリス
【Q】 どのくらい遊べますか？連続航行時間は？
【A】 使い方にもよりますが、5-6時間は遊べます。Low Mode(低速モード)の連続航行時間は最大約24時間、Max Mode(最高速モード)の連続航行時間は最大約80分です。
※水槽内での連続稼働試験結果
【Q】 速度はどのくらいでますか？
【A】 最高速度は約8km/hです。推奨巡航速度は約4km/hです。
【Q】 何人乗りですか？
【A】 推奨人数は大人２人です。最大積載量は210kgなので、さらに小人を乗せる事もできます。
【Q】 充電にどのくらいかかりますか？
【A】 高速充電器の場合、約6時間です。
【Q】 保証期間はありますか？
【A】 商品到着後１４日以内の初期不良のみの保証とさせて頂きます。海水を含め水中で利用する電動商品であり、また保証期間分の補償価格を商品に転嫁する事なく、お客様に極力低価格でお買い求めいただきたいため、このような保証内容としております。それ以降の対応については、有償での修理とさせていただきますので、ご購入後弊社窓口までお問い合わせください。
【Q】 ライフジャケットは必要ですか？
【A】 ライフジャケット着用は義務ではありませんが、着用を強く推奨します。
【Q】 ボードの収納時はどのくらいのサイズですか？
【A】 縦60cm、横106cm、高さ40cm程度です。
2024年1月19日～21日開催
釣りフェスティバル2024に出展
2023年3月23日～26日開催
Japan International Boat Show 2023に出展
